Maintenance メインテナンス(定期予防検診)とは?

メインテナンスとは、定期予防検診の事を指し、通常は三か月に一度行います。
歯科は齲蝕(むし歯)や歯周病の治療だけで行く場所ではなく、それらを予防するために行く場所です。決して痛い思いや、怖い思いをする場所ではありません。女性で言えば定期的に美容室やネイルサロンへ行くことと、何ら変わらないのです。

歯は生まれたままの形態を保つことが重要です。齲蝕(むし歯)になってキチンと治療をして被せても、正しくセルフケア(毎日のハミガキ)、メインテナンス(定期予防検診)を継続しなければ被せ物の間から二次的に齲蝕(むし歯)になります。
つまり、メインテナンスを継続することがそれらを防ぐための唯一の方法です!

Johnny Dental Clinicの考えるメインテナンス(定期予防検診)とは?

  • 鏡を見ながら歯を磨いている。
  • 歯ブラシを1ヶ月に一回交換している。
  • 1日3回歯を磨いている。

まず、この3つができるようになること。これこそが「痛い」「恐い」という思いを無くす第一歩です。

Johnny Dental Clinicのメインテナンス(定期予防検診)

Johnny Dental Clinicではメインテナンス(定期予防検診)にて、まず鏡を見ながら歯を磨く練習から始めていきます。
なぜなら、通常メインテナンスは3ヶ月に1度行います。90日のうちの1日だけです。つまり、89日は自分で磨かなければなりません。だからこそ、メインテナンス(定期予防検診)をし、上手に自分で歯を磨けるように練習しなければならないのです。つまり、メインテナンス(定期予防検診)は「自分で上手に歯を磨けているかどうか?」ということを確認するものです。
また、メインテナンスにキチンと通っていれば、齲蝕(むし歯)や歯周病になっていても早期に見つけることができ、痛みなく治療することが可能となります。

口腔内環境を変えることで!

パーソナルトレーニングとはマンツーマンでトレーナーに指導を受けながらトレーニングし肉体改造をすること!そして最近では同時に食事指導も受けることで徹底して体質改善を行うことが主流になっています。 同じように口腔内の環境を変えることで虫歯や歯周病になりにくくする事は可能です。
私自身も以前は1日1回就寝前のみ30分間の歯磨きでした。 しかし、1日3回10分間磨くように変えてから口腔内の環境がずいぶん変わってきたように思います。 少し難しいお話になりますが、人のお口の中のPHは食事をする事で酸性に傾きます。だらだらと食べたり飲んだりしていると、お口の中はずっと酸性のままで歯は脱灰します。つまり規則正しく食事をして歯磨きをする事でこの状態から脱却してやらなければならないのです。 最近ではお酒を飲むときにお水を飲みながら歯の脱灰を防ぐことができるとも言われているようです。お仕事をされている方は昼食後の歯磨きを取り入れることをお勧めいたします!(1日2回2~3分間の歯磨きでは不十分です)

歯磨きは生活の一部なのです!

例えば、トイレに行ってトイレットペーパーを使用しない方はいないと思います。歯を磨くこともこれと同じことなのです! 1gの大便の中に含まれる細菌数と1gの歯垢の中に含まれる細菌の数はほぼ同じです。 つまり、歯を磨かないまま放置することは大変不潔な状態です。余談ですが、だから歯垢のことを歯クソと呼ぶのではないかと思います。

次に 道具にこだわること。

歯ブラシは約1ヶ月に1回交換するのが理想的と言われています!毛先が広がった歯ブラシだと30%程度汚れを落とす度合いが低下すると言われています。確かに新しい歯ブラシは磨きやすいです。 歯ブラシを新調してお試し下さい。

歯間ブラシを使いましょう!

歯ブラシのみでは全体の61%程度しか汚れを落とすことができません。歯間部(歯と歯と間)の汚れが口臭の原因にもなるといわれています。虫歯に成りやすい部位も歯間部(歯と歯の間)が圧倒的に多いため歯間ブラシやフロス(糸ようじ)の使用をおすすめいたします。

歯を磨くのではなくポケットを磨く!

歯磨きといえば多くの人は歯の噛む面をゴシゴシと力を入れて磨くイメージではないでしょうか? 磨き残しの多い人は歯に付着する汚れプラークが歯と歯茎の境目に残ります。(染色写真参照)歯と歯茎の境目は生まれつき1~2ミリの隙間がありこれを歯周ポケットと言います。 ここに汚れを残しておくと歯肉は腫張し出血してきます。そのため歯肉の厚みが厚くなりプラークがたまりやすくなります。(歯周病の始まり歯肉炎の状態です。) だからポケットの中を磨かなければならないのです。ポケットの中を磨くためにはシステマという毛先の細くなった歯ブラシを使うことをおすすめいたします。

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